2009年11月19日 (木)

年を取って思う事

現在の年齢は37。「もう37」なのか「まだ37」なのかはビミョー。

久しぶりにsoraを連れて実家に帰って母と姉とおしゃべりしてきた。
母は「いわゆる母」ではなくなったし、姉は「いわゆる姉」じゃなくなった気がする。という事は、私も「いわゆる娘」でも「いわゆる妹」でもなくなった訳だ。みんな役割を演じるのを放棄したというか、私もそういう目で見なくなったというか。適当にお互いに思いやりがあって、適当にマイペース。長年のつき合いの3人が久しぶりに会って、ごはん食べて、おしゃべりを楽しんで、元気でね、またね!で、バイバイ。「またね」が単なる挨拶じゃなくて盆暮れには多少無理してでも会う点が家族やってる感じかなぁ。

若い時は愛は存在するとかしないとか、そんな事を真剣に考えていた。私は「恋はあるけど愛はない」派だった。「執着心なんじゃない?」とか。若い〜(笑)。
最近は愛はある、と思う。どの辺に、というと、イメージとしては人と人の間あたりに植物を育ててる感じで。関係が根付くまでには世話が必要で、根付いた後もお天気まかせの水やりだけじゃなくて、水をまいて、育ちが悪ければ日当りを変えてみたり、追肥したり?やりすぎで枯れるというのもあり。1人での管理は大変だから、色んな人が色んな方法で手入れをしてくれるのがいい。形を変えながら、その間にある庭なり森なり鉢植なりが続いていくイメージ。

「愛は存在する/しない論」じゃなくて「存在が愛しい」と思うようになった心情が、年を取った感じ。

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2007年6月20日 (水)

フリーターズフリー創刊

Ffhyosi
「フリーターズフリー vol.1/働けと言わないワーキングマガジン」

即買。

プレカリアート・フェミニズム・大卒フリーター・不安定収入・ニート・ホームレス・労働とジェンダー・家族・会社・引きこもり・鬱・格差・自由・生活保護・結婚・福祉・・・etc. なんて言葉にギクリとしてしまう人必読。 
http://www.freetersfree.org/

日頃の不安が目白押しで心臓に悪い。
なのになんだか元気にもなる不思議な雑誌。
そのへんに転がしておきたくなるデザインと紙質がいい。

この雑誌を発刊した人たちがとっている『有限責任事業組合フリーターズフリー』という形態も面白い。就職はいろんな意味で無理そうだし、それなら仲間数人で事業を運営してみたいと考えている人は参考にできる。

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2007年3月 9日 (金)

出産育児一時金と児童手当

出産時には保険が適用されない代わりに出産育児一時金という補助制度がある。去年の10月から支給額が35万円になり、今までより5万円増額。ラッキー☆

予定日のひと月前から申請ができるんだけど後払いと聞いていたので、申請を早くしておこうと思って足を運んだのが先週。出産後の後払いか、直接病院への支払いか選べるようになったことを窓口で教えてもらいました。もちろん出産準備のため無職を謳歌している私たちには病院での支払額が少ない方が助かります。検診の日に病院で書類に必要事項を記入してもらい、本日再度役所へ。

提出した書類と交換に病院に提出するための控えを受け取ろうとすると、

「あー、それはですねぇ、直接役所と病院とでやりとりするので大丈夫ですよー」

とのこと。今後私は介在しなくていいの?? その方が楽だけど…民間慣れしている私には、手元に何もなくなってしまうのは口約束みたいでなんか信用できない。受理後の申請書をコピーしてもらって受け取る。(*1)

「あとですねぇ、まれに35万円以下になる場合があるので還付金の残高を口座振込するために口座番号を記入して下さい」

と言われた。お財布の入ったカバンを車の中に置いてきちゃったのに気がついてkazに取ってきてもらった。書いて提出すると、

「あー、こちら旧姓ですか?世帯主の方の口座じゃないとお引き受けできないんですよー」

ぬなぁ?? 入籍後初めての差別!
確定申告の時、税務署では口座のことで何も言われなかったのにぃ! (*2)

「また足を運ぶのも大変でしょうから、電話で口座番号だけお伝え下さいねー」

と、担当部署の電話番号を書いたメモをもらうが還付金がもらえる場合だけでいいやと放置。

役所を出てから「ほとぼりが冷めたら離婚じゃ、リコン!」とブリブリしてたら、夜になってからkazが「またmibuちゃんが離婚するってゆった…」と、悲しそうにポツリと訴えてきた。
kazともう一緒にいられないとか、別れたいとか、そういう意味で離婚って言った訳じゃなくて、役所の対応とか制度に振り回される事にムカついてたんだよ、と説明。悲しませるつもりはないんだけど、kazと私では結婚に対する考え方が違うのでお互い困る事がある。

無事に産まれたら児童手当というものがもらえるはずなんだけど、これも受け取りに問題があるんじゃと思って調べたら、これには『申請者名義の銀行口座がわかるもの』とある。申請者って誰のこと?? Q&Aを読む限りでは怪しい…(*3)。考えると疲れそうだから先送り。子ども名義の口座に振り込んでもらおうと計画していたのはポシャリだな(乳幼児に権利なんてないよね)。あぁ、ダセぇ、役所仕事って。

あ、ちなみに次の4月から月額5000円だった児童手当が10000円になるらしいです。こおゆうのは素直に嬉しいんだけどね。手続きがヤボなのよ、手続きが。世帯主制とか、家族単位とか。どう見ても本人じゃない私がダンナの名前や口座番号で手続きする方がよっぽど怪しいと思うんだけど。
年金も健康保険も税金も払ってるしこれからも払うんだからサ、気持ちいいやり取りがしたいだけなんだけどなぁ。


(*1) 一週間ほど経ってから「出産育児一時金受領委任払適用承認・不承認決定通知書」という書類が自宅に郵送されてきました。出産後2週間以内に病院からの請求書の写しを提出とのこと。

(*2) 独身の頃は『既婚者』『主婦』にはきっと何かメリットがあるからなるんじゃないのかと思っていたが、低所得者(フリーター?)同士の結婚には特にお得感はなかった(今時は税制改革で所得があっても結婚してるからっていうお得感はなくなってるらしいけど)。申告の額面上私の方が所得が多かったので人生初の扶養控除欄記入。でも所得税が1万円免除になっただけだった…。控除限度額なんて気にしたってしょうがない免除額じゃ。

(*3)申請者は母親でも父親でも可でした。今度の手続きには私は行けそうもないからkazちん申請者でがんばって下さい。

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2007年1月10日 (水)

ブログはじめました

去年(今年度)4月、仕事で人にPCを教えろと云われ、困って買った本がコレ。ブログでもやってもらってる内に私もWindowsに慣れてWordでも覚えようかと思って購入。

「超図解/無料で簡単!ブログ作成&活用ガイド」
(エクスメディア)

この本はココログでのブログ作成をテキストにしてるんだけど、時間のない中で覚えようと思うと、パニクっちゃってうまくいかない。困った末、プライベートで普段から使ってたエキサイトブログを教材にしてしまいました。

そして、授業も無事終わった今。みんな当たり前にリンクしているアフィリエイトとか、オリジナルスキンの編集とか、人にやってみたら?と伝えるばっかりだった事を自分でもやってみようかと。機能は楽しむのが一番☆
(アフィリエイトが金銭的な得になるとは思えないけど、画像がリンクできるから無断借用しなくていいし、自分のフォルダに無駄にたまらないのがいい)

思えば授業でも、今回の立ち上げでも本はほとんど見なかったなぁ。
とはいえ、「へ〜、こんな事もできるんだ」と、PCを開かずとも本を見てイメージできることもあるので、まだブクオフせずに手元にあるんです。
ココログで始めてみようって思ったわけだし、結局この本の意図する所に来てしまいました。やられた。

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