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2007年7月 8日 (日)

笑笑

3週間前、初めて声をたてて笑うsoraにびっくりした。

笑いかけるとニコニコ返してくれる愛想のよさはずっとあるんだけど、それは表情だけか、アーとかウーって言いながら。
声を出すと、ウッキャッキャッキャッ ウキャーって笑うんだよね。面白い。

最初は「きつつき」(みどりーの もりかげに ひびくー うたはーってヤツ)をフリつきで歌ってあげたら笑ったので、これがツボか?と思い、その後毎日試みるが笑うまではいかない。
歌が違っても、鳴きまねが違っても、笑う時は笑うし、笑わない時は笑わない。何が違うんだろ?


本日、ひさしぶりに兄貴家族と母が遊びに来てくれて、半日騒がしく過ごした。

母は自分では真面目なだけが取り柄で生きて来たと思っているような人物だが、かなり突飛でこまったことを言ったりやらかしたりする。

まだsoraが生後1ヶ月くらいで首もグラグラな時に、「こうすると気持ちいいのよねぇ、寝たきりおばあちゃんみたいに扱わないでねぇ」と言いながら何度も何度も頭をグシャグシャにしていた。ほんとうかな?と思ってその後私も何度かsoraの頭をグシャグシャになでてみるが、ちょっとイヤがる。

今日の母はやって来た途端に冷たいお茶をコップでsoraに飲ませ、うまく飲めなくて服が茶色じみになっていた。「もう冷たいお茶も好きよぉ。飲ませなきゃ」とケタケタ笑っていた。3ヶ月の子がコップでお茶って…しかもかなり冷たいんですけど。出したのがルイボスティーでよかった。
兄嫁が小声で「お母さんには気をつけないと」と声をかけてくれた。ハイ、シッテオリマス、ナガイツキアイデスカラ。

かなりハイパーな感じでsoraはもみくちゃにされていたかと思うと突然がくんと暗い噂話が始まる。ソーウツですか。そしてkazが甥っ子にみせていたコレクションのフィギュアの一つをカバンに入れて持って帰ってしまった(しかもかなりグロイやつ)(*1)。

「ちょっとー どーなの、mibuちゃんのお母さん」
夜にkazが話してきた。何度か会ってるもんね、母と。わはは。

「あー 誰もあの人を止められないから。周りが理解するしかないの。お母さんの方がおかしいって言ってもあの人は常に本気だからケンカになるだけなんだよねぇ…」

母はこうなの、と言うたびに、なぜかkazに抱かれていたsoraがウッキャッ ウッキャッキャッ ウッキャッ ウッキャッキャッ とけらけら大笑い。こんなに笑うなんてびっくり。

ごめんねー みたいに話してたんだけど、なんだかんだいって私は母の奇行を面白がっているので、その気持ちが伝わっちゃったのかな。
言葉とか内容が分かるわけじゃないし、雰囲気みたいなものをつかんで笑いにつながってるのかと思うと3ヶ月とはいえあなどれない。


(*1) 母が「これ、くれたの。kari(甥)は恐いって」と私にフィギュアを見せてくれた時は、こんなのもらっても困るでしょ、と忘れて帰ればいいやと思ってポンと棚の上に置いておいたのに、母は忘れていなかった。母の中では完全に「もらったもの」になっていたが、実際にはそのようはやりとりはなかったらしい。盗癖はありません、思い込みが激しい性格なんです。

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