2009年11月 5日 (木)

運動会とインフルエンザ(2才7ヶ月)

Sora_091010
運動会は10月10日だったので、ひと月前の事となってしまいました。画像はsoraの組のお遊戯発表の衣装。演目はNHK教育番組おかあさんといっしょの中の「どんすかぱんぱん応援団」。

soraにとっては早くも人生2度目の運動会。しかし、soraはどの学年やクラスにも1人はいる「どうにもこうにも自分からは動けない子」でした。画像の通り、じっとして無表情を通していた。正直、「やっぱり両親が運動会はいかにサボるかしか考えてないタイプだったから、子どももこうなる運命なんだ…」とトホホな気分。「今日は今までで一番のできでしたよ!!」なんて先生から笑顔で教えてもらって、嬉しいような戸惑うような。いったい今まではどういう練習風景だったのか…。乳児組最後の参加競技の親子障害物レースでは、最後の跳び箱の上からのジャンプで飛び過ぎて転んでたぐらいだから、その内に、動かない事で逆目立ちするのからは卒業できるか、な?

10月は保育園皆勤賞だったsoraでしたが、11月は頭からA型インフルエンザ発症。先々週園から1ケタの感染報告、先週2ケタ、今週はsora。すごい威力だ!
10月中は忙しかった&自分にナゾのアレルギーが皮膚に出てパニックで、インフルエンザ前のsoraの健康をあまり気にかけていなかったように思う。熱を出す前の日も、家ではずっと私の後追いをしてたのに、ちょっとママやることあるからどいて〜、と相手をさぼっていた。今回は「インフルエンザでも元気組」だったので保育園復帰も早かったけど、まだ新型インフルエンザが残っているし、今後はちゃんと気にかけてあげていようと思う。11月はそんなに忙しくなる感もないし、ちょっと罪悪感なので、かまってあげなくちゃ。

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2009年10月 8日 (木)

ダンボールコンポスト

Konposkun
団地暮らしだからコンポストはできないと思っていたけれど、ベランダでダンボールを使ってやってる人いるよと友人に教えてもらってから、なんとなく気になっていたダンボールコンポスト。自然食品屋さんで電気を使わないタイプで2万円くらいする商品がダンボールで!?もしそれが本当だとすればあの商品は詐欺?(そんなことないですね、デザイン性とか効率性とかあるはず)と半信半疑だったのですが、始めて1ヶ月半、ちゃんと発酵し続けてます。投入した生ゴミは1週間で影も形もなくなるという現象は残念ながら私のコンポスでは起きていない。

最初はカビがびっしり生えたり、むんむん高温になって驚いたり、おびえたりしたけれど、どうもそういうものらしい。腐臭はぜんぜんしないのでうまくいっている気がしてます。発酵ものなのでぬか床の匂いに似ている気がする。

<揃えた材料>
・丈夫さを考え、みかんのダンボール箱
・知り合いの庭からもらった土
・ダンボール下の通気をよくさせるためのレンガ2個
・ダンボール下に敷くバーベキュー用の金網/280円
・近所のお米屋さんの有機栽培米のぬか1kg/50円
・ピートモス500g/128円

有機野菜の使いはしは絶対にいい肥料になるはず!という勝手な思いから始めたダンボールコンポストだけど、毎日発酵するのが面白くて厳選素材だけではなく色々入れてしまっている。お金はない分もらい物が多い暮らしなので有機75%位?

大きくて深いプランターを友だちの引っ越しの手伝いでゲットしたので、来年の春はダンボールコンポストの肥料で植物がどんな成長をしてくれるのか試す予定。ダンボールの中身がある程度の量になったら土と混ぜて半年以上熟成させるらしい。お味噌みたい…

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2009年9月13日 (日)

古いものと出会って暮らす

Gaishi_2


いつもはお客さんとして見たり買ったりするだけの骨董市。ついに私のお店も来月から、市に立つことに決めてしまった。古道具屋の見習い店長として勉強1年半。soraは2才半、連れて行ってもどうにかなるでしょう。紹介してもらった市の何人かの人たちにはkazは露天にピッタリの風貌と言われた。先月、初の業者市に連れて行ってもらった時も、男の人たちはなんだかみんなkazの心の親戚のような人ばかりだったしなぁ。こんなこと言ってる私も遠い存在ではありません。オーナーも、骨董や自然食やる人はアウトローだよねって言ってた(オーナーとは自然食→骨董つながり)。

古いものや自然食を選ぶ人は、気難しい人もいるけど、けっこう気さくでやさしい人が多いのです。エコが流行る以前からエコだし、土壌の微生物にまで気を配って暮らしてるんだから、それなりの人柄です。そういう部分も、ひかれる一面なんだと思います。

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2009年8月31日 (月)

ひとつぶ農園への旅

Sora_100828
京都で一緒に陶芸を学んだ仲の友人の一人が長野の有機農家で農業研修生をしていた。うちではその農園から野菜を二週間に一度届けてもらっていて、農園主の典子さんと友人のmorikyの手書きの通信を読むのが楽しみで、soraが少し大きくなって小旅行ができそうになったら一番に訪ねたい場所だった。
典子さんの織座農園の野菜もmorikyのひとつぶ農園の野菜も香り高くて、味が濃くて、身がつまってて見た目よりも重い。そういう野菜が私の好物。例えばキャベツやキュウリといった種類の品種違いの作物を時期をずらして送られてくるのが嬉しくてたまらない。スーパーの野菜では味や香り、品種が物足りなくて。

私が子育てでまごまごしてる内にmorikyにも赤ちゃんができ、今年の春にmorikyは研修先の農園から独立してダンナさんと就農を決意、今回真っ先に訪ねたのは始まったばかりの「ひとつぶ農園」。ここから野菜が届いていたんだなぁ!と感慨深かった。手間が追いつかなくて大変だと聞いていたので、少しぐらいは役に立とうと思ってたけれど、どれが作物でどれが雑草なのか分からないド素人。言われた場所を芋掘りするので精一杯…。ジャガイモが土に埋まっているのを見るのは小学生の理科の時間以来?ほぼ100%消費者生活な自分を再確認。18の時から自然食品店が好きだったけど、実際に有機野菜を作っている現場に着たのは初めてだ。

Poteto
芋掘り記念撮影。
枯れたつるの根元を手でわしわしと土を崩してジャガイモを見つけ出す。芋があるあたりは土がふかふかしていて面白かった。

Sora_100828_2
morikyのおうちで赤ちゃんを見るsora。

Hanachan
赤ちゃんのhanaちゃん。3ヶ月。


私の数少ない友人たちは選択的に(やむを得ずというのもあるけど)質素な生活をしているタイプが多い。その中でもmorikyの新しい暮らしはトップに立つほど質素で、心がじゃぶじゃぶ洗われてしまった。賢治の「雨ニモマケズ」そのままですよ!色々とおいしいお野菜を送ってくれるので、8月なんて食べてあげなきゃいけないくらい野菜あるんじゃないかなぁ、なんて出発前は思っていたけれど、できのいい作物は食べてくれる人たちに送っちゃって、自分たちははじいたちょっとの野菜と備蓄の芋と、玄米を食べて暮らしてる。手間のかかった作物や食品を、また大事にちゃんと手間をかけておいしく食べてる。私が恋だバイトだストレスだと騒いでいた20代の時の生活とは全然違う。34で妊娠して結婚して、自分の収入が途絶えた時、お金を自由に使えないストレスはものすごく大きかった。浪費なんだか消費なんだかよく分からないで使っている、お金に対する感覚を少しはコントロールできるようになってきた気がしてたけど、まだまだお金にしがみついて生きてるな。

若い時の苦労は買ってでもしろ、と言うけれど、苦労だなんてちっとも思ってないであろう幸せそうな友人宅でした。morikyはhanaちゃんのパパとは価値観が似てて楽と言っていた。"QUALITY OF LIFE"(クオリティ オブ ライフ)(*1)だわ〜。

みづきちゃんも長野に引っ越しておいでよ!なんて誘われるとすぐその気になってしまう。でもねー、精神も体も軟弱でして、いやはや。みんなそうだったんだからと言われると、そうなのかな〜?!
今回soraとkazはただくっついて来ただけなので、次回は同行してくれるか分からない。kazを東京に残して、とか、soraが嫌がればsoraとkazを残して自分だけ少し長いスパンで研修生をしてみるのもいいなぁと想像してみたり。なんかちょっと楽しみができた。

Oriza
典子さんのトマトハウス。マリーゴールドとの混植がすばらしく美しかった。有機農ってとてもプロセスを大切にしていて、アートというか何を美しいと思うかの表現と試行錯誤の形なんだよね。だから好き。カメラを忘れて携帯写真なのが残念!

(*1)"QUALITY OF LIFE"(クオリティ オブ ライフ)
良い、悪い、高い、低い、といったことでなく、自分が何を善しとするかという、自己を満たすに足る”質”を求める生活。


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2009年8月 1日 (土)

お買い物上手(2才5ヶ月)

Popo
まだ1才で歩き始めた頃、その辺にある椅子や空き箱を頼りによろよろ歩いていたのがなんとなく不憫で手押し車を買ってあげたい気持ちになったのですが、そんなちょっとの間しか使わないものはね、と誰も同意してくれなかったので手押し車はボツになりました。
でも一度思いつくと執念を燃やすのが私で、じゃあもっと長いスパンで遊べるようなものをと考え、たどりついたのがぽぽちゃんのお買い物カゴ付きベビーカー。まだうまく歩けない頃は、プラスチック製のおもちゃのベビーカーは軽過ぎて歩行の頼りにならなかったけれど、バランスが取れるようになってからはぬいぐるみなどをのせて家の中で活躍。

そして。
先週末からついにお外デビュー!小さい体で小さいベビーカーを押して近くのスーパーまで往復。保育園の行き帰りもママがsoraをベビーカーで連れて歩いていた時のようにぬいぐるみをのせて、道のりをたっぷりの時間をかけてカタカタ押してます。もちろんスーパーでお菓子を買うのも忘れません…。2才5ヶ月でレジで受け渡しができるんだからすごいよね。いまどきの子だわ。
そういう姿をかわいいと言ってくれる通りがかりの人もいるけれど、若い世代の人たちには不評。soraが長々と歩道を占拠してて迷惑といえば迷惑。昨日も恋人同士っぽい2人連れの1人が「あぁいうの見たらかわいいって思わないといけないんだろうね〜、アハハ」と言っているのが聞こえた。若い発言だ。年配になると子どもはキライだと公言する人って激減する気がするのはどうしてだろう。あまり気にならなくなるのかな。

それにしてもsoraがこれでリアルにお買い物をするのは、やはりお買い物カゴ付きベビーカーを買い与えてしまった故なのだろうか。他の商品はピンクでフリフリとかあまり好みじゃなかっただけなんだけど、思わぬ影響ってあるんだなぁ。折りたたみ機能もある事はすっかり忘れていたので、今日の夜試してみようかな。


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2009年7月25日 (土)

水まき

Sora_mizumaki
ベランダ菜園というほどの収穫はないのでほぼ観賞用ですが、今年は緑が茂ってます。プランターだとキュウリもゴーヤも茎に勢いがなく、ひょろひょろ伸びて花ばかりなのですが、シソはすごい。エアコンの室外機の熱風を受けても、多少水やりが遅れても、たくましくわさわさと育つ。味も悪くない。種まきしなくても毎年出てくる(プランターの土は半分入れ替えてるのに)。狭いベランダにぴったりな植物。

暑くなってsoraは水遊びをする回数が増えた。実際はぬるま湯。ビニールプールは広げる場所がないので、代わりにビニールベビーバス。夜はお風呂場で2回は入る。そして遊びながら、そんなに飲んで大丈夫なんだろうかと心配するほどがぶがぶ水を飲む(これは季節を問わず風呂でする行為)。私も再三強制されるが、飲み込む事はしない。色々知識がね、邪魔するんです。水アカとか汚れとかカビとかブドウ球菌とか化学物質とか。soraはまだそんなに気にしなくてもいいんじゃないか、と。私はちょっと気にしすぎる所があるのでね。

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2009年7月15日 (水)

夏まつり

Matsuri
写真の真ん中のピンク色の甚平を着て、まごまごしてるのがsora。

保育園の夏祭り、内々の会を想像していたのに実際は地域の子どもたちにも楽しみにされているくらい盛況でびっくり。もっとドレスアップさせるべきだった!迷った末「1回しか使わないなんてエコじゃない」とケチって買わなかった髪留めが悔やまれた。来年からは配給のハッピにねじり鉢巻き。年毎に違うので楽しみです。

そして祭後、soraを女子校に入れたい気持ちになった。
先生たちが祭を仕切ってる感じが女子校の雰囲気を思い出させ、懐かしい気分になった。保育園って女の先生が圧倒的に多くて、用務員のおじさん程度にしか男性職員がいない。去年の保育園では一人男の先生がいたけど、小さい子たちは怖がっちゃって、3才以上の担当だった。2才の子の父親で、ぜんぜん威圧感があるタイプじゃなかったけど、ダメなんだなぁ。
私自身は女子校出身で、生徒として伸びのび楽しく過ごした思い出がある。その後職員として女子校で働いた時はすごく窮屈だったけど(職員は女子校には珍しく?男の先生の方が多かった)。保育園の先生たちが普段は地味なエプロン姿なのに時々バーンとおそろいのジャージ姿になったり、イベントではコスプレしたりしてるのが楽しそう。

和太鼓もやらせたくなった。習い事させるなら太鼓かな~

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2009年7月 5日 (日)

デート報告

Sora_kitchen
画像は4月の時のもの。最近写真撮ってない上に昨日はカメラを忘れた。かわいい格好させてたのにな〜。
うちのキッチン、画像で客観的に見るとみっちり物で埋まってる…もっとすっきりした生活をイメージしているのに、ショック。見えるように物を置かないと分からなくなる性格だからしょうがない。

soraとのデートは、「休日のお父さん」的にダメダメな感じでした。休みだと思うと日頃の疲れが出ちゃって、はりきっていた気分はどこへやら。いっぱい遊んであげたいけど、ママは眠くてだるいという最悪な展開だった。

(1)朝一番の病院はkazが連れて行ってくれた。途中で迎えに行って、受けた処方にステロイド剤が入っていて憂鬱になる。
(2)親子で参加のわらべ歌の会は、単調なリズムが眠気を誘い、うつらうつらだった。
(3)外食は会の流れでそのままお隣で食べてしまった。おいしかったけど、オシャレ場ではない。
(4)ポニョ鑑賞はちょっと手抜きを感じたらしく、途中soraが「こんなまったりはイヤ」的に涙目になった。
(5)ポニョ鑑賞後うっかり寝てしまい、その間にsoraはご近所の子と公園へ行ったり、道で遊んだりしていた。
(6)子ども達が遊んでいるのを脇目に、おばあちゃんやママたちとおしゃべりして一日が終了。


活発で楽しそうな友人家族の話を聞くと「私もちょっとは真似しよう」と思うんだけど、どうもいかん。特に(2)の会は、個人的には楽しかったけど、「どうして私ってこういう地味な市民活動の会につい参加しちゃったり、誘われたりするのかな」と自問自答をする。途中、鍵を忘れて家に入れなかったkazがやってきて「何かの宗教かと思った」と感想をもらす。私から見れば外からだまって変な覗き方してたkazの方がよっぽど怪しかった。

怪しげで地味な市民活動に寄りがちなのも性格だからしょうがないと思うことにした。活発で楽しそうな友人からはそういう会に参加したという話を聞いた事がない。それぞれの人生だ。こんな親と一緒でsoraはどんな風に育つんだろうなぁ。

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2009年7月 3日 (金)

明日はデート

4月から保育園が変わって今まで週5だったのが週6で預かってくれるようになったものの、日曜日はsoraはkazとお留守番なので、soraと過ごす時間がめっきり減った気がする。お迎えが7時なので実質は朝1時間位と夜3時間位のつきあい。家事があるから片手間な相手だし、ちょっとやばいのでは…ぐれる?

なので、明日は保育園をお休みしてsoraと1日過ごすぞ〜。本当はお昼までの親子イベントの参加なんだけど、途中からは預かってくれないということなので思い切ってsoraとお休み!

平日の休みの日は、今までの反動で子なしで外出ばかりしていた。短い時間でもかわいがっているつもりとはいえ、たまにはsoraとデートしないとね!ポニョも届くし、いつもより気長に遊んであげよう。

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2009年6月20日 (土)

努力目標

よく言えばときめきを求めている、悪く言えば飽きっぽい私の性格を年を取った分くらいはコントロールできるようになりたい。それか、生活に軽く支障がでてるけど周囲は気にしない程度の心か脳の障害なのだと理解するべきか。

kazが3年で18キロ体重が増えたことが恐くてこわくてデブめデブめと言い続けたら、人権侵害だと諭される。自分が太ることへの恐怖感(たぶんこれは根深い)と、身近な人の変化を受け入れなければならない恐怖感がkazの太りぶりに毎日増幅されるんだと言い返したら、それは不安神経症だと言い返された。まぁね、当たってます。kazは学校の勉強はできたことがないらしいけど、的外れな事は言わないので頭いいなぁと思う。


追記:せっかちぶりと疲れやすさが『障害』に達しているかどうか話題にしてみたところ、「『個性』じゃない?」とコメントされた。病は気からとも言うし、考え過ぎもよくないね。

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